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「松茸の土瓶蒸し」を作ろう!   

さて、秋といえば松茸ですね!
松茸の土瓶蒸しは懐石料理などに付いてきますが、一応「お吸い物」扱いです。
飲んで良し、食べて良し、香って良し!ですね。

<松茸の選び方>
高級国産松茸といえば、「京都丹波産」。しかも傘が中開きのものが高級と言われています。それを買うとなると、ばかみたいに高いので、庶民的なものとしては「中国産」「カナダ・アメリカ産」でしょうか。中国産は傘が小さいのが特徴。カナダ・アメリカ産は、じつは国産より香りが強く、白っぽい。日本では「ほんのり香る」のが上品なので、カナダ・アメリカ産はあまり好まれないのだとか。
ポイントは
・持った時、ずっしりしているもの。
・乾燥していないもの。
・白色と茶色のコントラストがはっきりしているもの。
・軸が太く、傘が5分咲きのもの(傘の裏のヒダが見えないくらい)。

<松茸の下処理>
1、濡れ布巾で泥を拭き取る。(水洗いはダメ!)
2、石づきは鉛筆を削るように固いところを削る。

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<材料(4人分)と下準備>
・松茸 20g :松茸の形を活かして、3mmくらいの薄切り
・鶏 胸肉(ささみも可) 60g :皮を取って一口大に切る
・白身魚 60g :一口大に切る
・三つ葉 8本 :3cmくらいに切る
・すだち 1個 :4等分しておく

ー出し汁ー
・出し汁 3カップ :一番だし
・塩 小さじ2/3 :いつものお吸い物よりも少し濃いめ
・薄口しょうゆ 小1 :香り付け程度
  上記3つ混ぜておく。


<作り方>
1、鍋にお湯を沸騰させ、少し酒を入れておく。
とり肉と白身魚をその中で霜降りにする。(アミじゃくしの上に、とり肉・白身魚をのせ、お湯にいれて表面が白くなったら引き上げる。)
2、土瓶の中に、1のとり肉と白身魚、松茸、出し汁を入れる。
  (*出し汁は冷ましたものを入れる。温度が上がってきた時が一番美味しい!)
3、沸騰した蒸し器のなかに土瓶を入れて蒸す。
     ↓
   (強火で8〜10分)
     ↓
  三つ葉を土瓶の中に入れ、1分過熱。
4出来上がったら、すだちを添えてめしあがれ。

<食べ方>
意外と土瓶蒸しの食べ方って迷うところなので、ちょっとレクチャー。
1、まずおつゆを御猪口にいれて飲みます。
2、2杯目以降は御猪口に入れたらすだちをたらす。
  (すだちを土瓶の中に入れると、強すぎるのでおすすめではない。)
3、中身を食べましょう。

*松茸の香りを「良いにおい」と感じるのはどうやら日本人だけのようです。*
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by alicesykitchen | 2006-09-28 21:44 | 和食

お料理ブログを始めるにあたって   

プライベートの私を知る人にとって、私がお料理ブログを始めるなんていうのは、びっくりショックな話だと思います。
なぜなら私は実家暮らしで、母の手料理が大好きだったので(ややいいわけ(^^;)、ちっとも料理はしないでここまできてしまいました。

そんな私が昨年12月から、一念発起(30の手習いとして)お料理教室に通いはじめました!!

初めはおっかなびっくり、授業中にもレシピノートにかぶりついて実習していました。それが半年をすぎた頃から、なにやら楽しい気分に・・・。

「あれ?わたし、お料理好きかもー」

趣味が増える時というのはこんな時なのかも知れません。
しかし、まだお料理教室で習った料理をルンルン気分で作る程度。まだオリジナルを編み出すまでには至っておりません。

そこで、まずは教室で習った料理とそのコツをまとめていく作業をしていきながら、少しずつオリジナルも加えていければいいなとおもっています。
というわけで、しばらくは一般的な基本料理(家庭料理)が続くかと思いますがあしからず。それでも幸い私のクラスは「和・洋・中・その他」といろいろな分野にわたっているので、かなりバラエティー豊かな内容になるかなと思います。
お楽しみに・・・。

では、まずは御挨拶まで。どうぞよろしく。
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by alicesykitchen | 2006-09-26 22:47 | はじめに